オットー高岡の我流天晴

フリーデザイナーオットー高岡のページ。我流もいつかあっぱれに。
わたしは誠実だろうか
そう問い続けること
希望をもって
まいらん
めっきり寒くなってまいりました
が、あたしは、まいりもせず、生きてます
次に出演するお芝居も内定したので、
ぼちぼち、宣伝などもしてまいらねばという
大人の事情で、長らく放置してまいりました
当ブログですが、ぼちぼち書いてまいりましょう。

オットーです

先日、大正まろんプロデュース、原キョウコさんの
ダンスセラピー第4回がありました。
いや、皆さんそうでしょうけど今年は、日本だめだめで
気分的にけっこうキツいじゃないですか?
あたしもなんだかね。
前のように、うまく「立て」ないんじゃないかって気分で
ゆえに、今回のダンスセラピーは待ちかねておりました。

意識の集中と身体の緊張緩和。

ありがたいことに、あたしのからだは、ちゃんと立てることが
確認できて、以来ずいぶん気分が楽です。

お芝居も適度に観てるし、先日はエリッククラプトン&スティーブウィンウッドの
ライブにも行けたし、まあ、なんとかなるかって感じです

流星倶楽部の活動も、小さいながらも一歩前進した感じがあって
まあ、着地するまではまだまだ時間や人との出会いなんかが必要なんですが
こっちも、まあ、そのうちなんとかなるかな。

あと、フェイスブックも始めました。
オットーデザインの何かの足しになるかもしれないから
やってみたら?ってメールですすめてもらって。

何がうれしいって、あたしのことを時々考えてくれてる人がいてくれることが
とっても、うれしかった。ので、なるべく前向きに取組んでみようと
思ってます。

ともだちひゃくにんでっきるっかな?

というわけで、
あれこれ、宣伝してまいりますが。あたしはまいりません。

オットーでした。


| その他 | 19:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
あせらん
まったく、なんという夏なんでしょう。

われわれ、まずしいオカマ達にとっては

まるで、「のりこえなければならない壁」(by黄色い涙)のような夏です

ここ数日は、やっと普通の夏らしい気分になってきて、

なんとか生きていけそうです


オットーです


気がついたら、2ヵ月以上もブログほったらかし。

もう、カビが生えてしまったかも。


大震災からこっち、なんだか、何をいっても唇が寒い気になって、

あれこれ、書こうかと思うことは常々ありながら

いやぁ、あたしが言ってもなぁって気分で

なあんも書けまへんなんだ!


銀の鈴の公演が終わってからは、特にお知らせもなく。

禁煙ファッショにつづく節電ファッショに負けて

というよりは、単に経済的理由でエアコンレスの毎日。

めがねを掛けていると、鼻の脇からいやな油が…って

あたしは四六の蝦蟇かっ!


ま、とりあえず、無事に生きてますし、

流星倶楽部もぼちぼちなんかやってますし

ちょっとだけ気分が前向きになったので

また、せっせとなんか書いていこうかということで

ともかく、手をつけてみました。


あせらずに、やっていきます。

ああ、体が汗臭い。

あれ、「あせる」って「汗る」かなと

思ってやふーの辞書で調べたら「焦る」だった。

よかった。

汗をかいても焦らない夏でいこう


オットーでした






| その他 | 19:50 | comments(3) | trackbacks(0) |
大阪公演終了
 劇団ARK Vol.8 対馬丸撃沈67周年祈念
「銀の鈴」
大阪公演が無事終了しました。

ご来場いただいた皆様。

これなくてもエールを送ってくださった方々

ありがとうございました。


オットーです


あたしは、昔取った杵柄とはいえ、

50歳になって、役者を再スタートしたので

蒼々たる面々の中で、言ってみれば˛”ごまめ”みたいなもんですが

といっても、舞台に上がれば、一人前でなくてはいけません。


あたしなりには、頑張ったつもりで、落第はせずに済んだんじゃないかと思いますが、

まだまだ、深みのある役、次の三重公演では、もっと深化したお芝居ができるよう

励みたいと思います。


今回、ご一緒している個性豊かな役者の皆さんに、

たくさんアドバイスをいただきました。

その一つ一つが、あたしの大切な財産です。


公演が終わった月曜日、ひとり事務所で仕事をしていると

なんともいえない寂しさ。

たくさんの仲間をいっぺんに失ってしまったような気持ち。

また、三重公演の練習でみんなの顔が見れるのがなぐさめですが

それも終われば、みんなばらばらに元の場所に帰って行く。


それが、お芝居なのか?


ネットで、ネイティブアメリカンの言葉を見つけました。

いまのあたしの気持ちにとてもぴったりだったので

はっつけます

******************


そこにたどりつこうとあせってはいけない。


「そこ」など、どこにもないのだから。



本当にあるのは「ここ」だけ。


今という時にとどまれ。


体験をいつくしめ。


一瞬一瞬の不思議に集中せよ。


 

それは美しい風景の中を旅するようなもの。


日没ばかり求めていては


夜明けを見逃す。


―――――ブラックウルフ・ジョーンズの言葉


****************



一瞬一瞬の不思議に集中する。

一期一会のお芝居はまさにライブ。


あたしも、今日を生き、舞台を生きます。


もう一度、大阪公演にご協力いただいたすべての方に

ご来場いただいたすべての方に

スタッフ・キャストのみんなに

ありがとうございました。

さあ、三重へ。



オットーでした



| その他 | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
いよいよ
事務所の窓をあけて、
風を入れることのできる季節になりました。
緑の風かおるこの季節。
みじかいこの季節を満喫したいものです。
なんて、ちょっとすてきっぽい感じで始めてみました

オットーです

いよいよ、明日から、

劇団ARK Vol.8 
「銀の鈴」

の大阪公演が始まります。


今回は、乗り打ちなので、もう本番まで
24時間切っているのに、現場にはまだ何にもないし、
あたしもさっきまで仕事してました。

20、21,22日の三日間だけ、幻のように現れる舞台。

あとには、記憶以外の何も残りません。
はかなくもおおしい、ライブの公演、
その一瞬をたくさんの人と共有できたらうれしいと思います

前回、流星倶楽部の「のんのんさん」公演以来、
2年近くが過ぎました。
その間、流星倶楽部の活動を通じて、いろんなことを
学んできたつもりです。

特に、大正まろんプロデュース、流星倶楽部全面協力で、
3回を重ねた、原きょうこさんの「ダンスセラピーワークショップ」での
経験は、きっと、役者オットー高岡のからだを、しっかり舞台に立たせてくれると
思っています。

もう、あとは、本番で、役が降りてきてくれるのを待つばかりです。
この役でいられるのも、三重公演まであわせても10回くらいでしょう。
後悔しないように、楽しもうと思います。

ちょっと、きっつい役ですけどね。見に来てくださる方、引かないでね。(笑)


オットーでした

| その他 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
からだが
あたしの仕事はデスクワークで
ほぼ一日中、パソコンの前で座っている
けっこう多くの人がそうだろう。
頭でっかちになっちゃって、
黒いことやエロいことやつまんないことに頭の中を占領されて、
なんとも世界が狭くなってしまう。

オットーです

一番だめだと思うのは、思考にばかりはしって、
肉体感覚とかリアル感とかが喪失することだ。

目や耳から入ってくる情報に支配されて
考えることややることが抽象的になってくる。

どうにも、自分の体をおいてけぼりに
してる嫌いがある。

というあなた。

気づきましたか?宣伝ですよ(笑)

あたしの所属する流星倶楽部が全面協力でもう3回目を迎えるワークショップであります。

原きょうこさんによる「ダンスセラピー」のワークショップのお知らせです。


何をやるかっていうと、日頃、ほったらかしにしている、自分の体をちゃ
んと見つけてやろうというワークショップです。
音楽に乗せて踊るとか、ステップがどうとか、そんなんはしません。

ゆっくり時間をかけて、自分の体と向き合ってみると、ちょっと自分の体が愛おしくなってくる。そんな感じなんですね。

とか言ってると、なんかの宗教か?とか言われそうだね。

あたしは、舞台をやったとき、自分のからだが、とってもナーバスなもんだと思いました。
うまく、呼吸ができないとか、緊張して堅くなるとか、
ふだんでもあることだけど、こころは体に影響を及ぼしているわけで、
ようするに、その逆もあるってことです。

自分の体をほぐしてみたり、呼吸をゆっくり意識
してやってみたり、
ちゃんと思い出してあげれば、体が安心するって言うか
そうすると、気持ちも楽になってくる。

そういえば、あたしの心臓は、あたしがうまれてから、一度も休まないで
動いてくれてるんだなあとか…

まあそんな、ワークショップなわけです。

最近自分が「黒」いなあとか(これ、あたしのことだ)
気持ちがふさぐとか、いうひとにはおすすめです。

自分の心が困ったときは、自分のからだを思い出してみる
すると、自分のからだが、きっと心を助けてくれます。

オットーでした。




 
| その他 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひまらや
 大竹野正典追悼公演が終了して
胸の中が、いっぱいなのか、からっぽなのか。
振っても音がしないのでわかりません。

オットーです

三夜すべてが終わった今となっては、
もう何も言うことが無いようです。

奇跡の一年間でした。

こんなことに、自分が関われたこと、
みんなと寄り添ってこられたこと
そして、あの舞台を体験することができたこと。
人生において、最大の感動でした。

島田と大竹野が続けていってしまったとき
なんで、自分が生きているんだろうと思いました。
追悼講演が終わったとき
このために、今日まで生かされていたんじゃないか、と思いました。

最終公演の最後の暗闇の中、心の中であたしは
大竹野を呼んでました。
返事なんかあるわけありません
後藤小寿枝が最後の挨拶をして、くじら企画が終わろうとする時
いきなり、大竹野の声がスピーカーから流れてきました
「本日は、ありがとうございました」

たっぷり泣いたあとで、いま、
一年間の奇跡が終わったことを、受け止めなければいけません。

そして、これからも、生きてゆかなければなりません。

山の声の加藤の人生は、大竹野の人生そのもののように思われます

あたしにとってのヒマラヤは何なのか?どこにあるのか?
天命を知ると言われる50歳になって、
まだ、なにもみえない、なさけないあたしです。

大竹野が好きだった山本周五郎は、インタビューかエッセイかの中で、
「人間の価値は、何を成したか、ではなく、何を成そうとしたかで決まる」
と言っています。

何を成そうとするか。「ヒマラヤ」です。
たとえ、道半ばで倒れたとしても、その人生は生きた価値ある人生なのです。

山本周五郎の「虚空遍歴」の冲也そのままに、
強く、心の中に抱いていける「ヒマラヤ」。

これからも、生きてゆくのならば、
見つけなければいけません。出会わなくてはいけません。
仕事もしなければいけません。お芝居もしなければいけません。
そうやって、歩いてゆく道の向こうに
必ず出会えるはずだと、信じるしかありません。

「山の声」が教えてくれました。
心に「ヒマラヤ」を。そうすれば、最後には
「ただいま」と笑って帰れるはずです。

オットーでした。

| その他 | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
おとこまえ
 この間から、朝寝起きに背中が痛いのが続いてたので
あたしが十二指腸潰瘍をなおしてもらったお医者さんに通ってました。
なんか、血圧と肺が気になるとかで、
尿検査から始まって、レントゲン、血液検査、さらにCTスキャンまで。
あげく、たいしたことはないと思うが、念のためってんで
おっきい病院の呼吸器科を紹介してもらって今日、診察に行ってきた。

結果、やっぱり、たいしたことはないと思うが、今の段階では検査もできん
というコトで、まあ、大過なく。念のため来年の3月にまた検査するそうな。

で、痛みの原因はというと、「その症状は肋間神経痛だろう」と問診で即断。

めちゃお金がかかって、今度は整形外科か、やれやれ。

オットーです

てなわけで、この公演前の(といってもあたしが出る訳じゃないけど)忙しいときに、
仕事はどんどんたまるわ、師走って、先生が走るんじゃなかったっけ?
あたしは、先生とかじゃないんだけど。

「山の声」ですよ、「山の声」。

大竹野正典作演出の最後の作品になります。
この作品は、なんだか、他の大竹野作品と、周りの反応が違う感じがします。

大竹野が居ないせいなのか、OMS戯曲賞の大賞をもらったからなのか
モデルが加藤文太郎だからか?

まえの公演から丸2年で、東京で取り上げられて「公演」され、
六甲山で朗読され、今度はラジオドラマだとか。

なんだか、もてもて状態だ。

たしかに、「山の声」は、それまでの大竹野作品と
大きく違っているところがある。

実在の人物に寄り添って、その人間に深く入り込み
非情の事件を起こした人間の中に、自分や他のすべての人間と同じ
普遍的な愛や哀しみを探り出そうとする。
そんなスタイルを貫いてきた大竹野だが、結果、あまりのしんどさに
もう、お芝居を忘れたかの様に、山登りに夢中になった。
あたしなんかは、「幸せになっちゃって、もう書けないんじゃないか」とか言って
でも、「密会」やら「海のホタル」やら、書いちゃったら
もう、打ち止めでもしゃあないか、とか思っていた。
ところが、
山、山、山とか言ってるうちに、大竹野は、加藤文太郎と出会ってしまったのだ。
多分、加藤文太郎は、大竹野の仲間だったんだと思う。

加藤文太郎の山、大竹野正典の芝居。

やむぬやまれぬ物事に出会ってしまった人間の
いわば、同病相哀れむ的な、強烈な思い入れを感じたんではないだろうか?

たぶん、大竹野は、いちばん身近な人間を発見して、
嬉々としてとりくんだのかも知れない。
すると、こんな男前な作品が出来上がった。
モテモテなのもさもあらんってとこか。

しかし、作品が男前と言っても、実際の加藤文太郎及び大竹野は
失礼ながら、ハンサムとは言いがたいと思う。

なのに、どうも、男前の役者に好まれるようで、
東京の公演も、六甲山の朗読も、男前の加藤文太郎ができあがったらしい。

さてここから宣伝、加藤文太郎はやっぱり「戎屋海老」!!!

これでなくっちゃ!!

って思ってしまうのは、あたしもハンサムとはいいがたいルックスの
同病相哀れむってやつ?

オットーでした

| その他 | 12:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
こくうぞうやま
 いきなりすずしくなりましたね。
例によってうちのカメはあっという間に
プランターの土の中にもぐってしまいました
さすが、変温動物。

オットーです

この間、2〜3ヶ月ぶりに山に登ってきました。
恒例の「まろんちゃんの月いちクライミング」です。
少し、間が開いたし、今年の夏は暑かったし、ちょっと肥えたし
もともと、デスクワークの人ですから、すぐ、体力に不安を感じるんですが

大丈夫でした。

わりあい軽い目のコースを設定してくれたんですけど
軽く道に迷って、予定よりだいぶハードなコースに成りました。

あの赤いテープ!
その下にあった矢印!!
駅の名前まで書いてあって!!!

信じてしまいましたよね。

でも、分かれ道にであったら、もう少し慎重に
ガイドブックのコピーを読み直すくらいするべきだったと反省。
「そこは直進」ってちゃんと書いてあった

黙ってついていってれば良かったのに

あの赤いテープ!!!!

見つけちゃったら行きたくなっちゃうじゃん!

結果
「歴史感じる中腹道」のはずが
「結構アップダウンの尾根道」になってしまいました。

まあ、無事おりてきたし、尾根道の景色は良かったし
こんどから、気をつけようということで
結果オーライです。

ちなみに虚空蔵菩薩って言うのはウィキによると
広大な宇宙のような無限の知恵と慈悲を持った菩薩様(虚空を蔵するってことか)
で、菩薩ってのは、如来を目指して修行中の人なんだけど
まだ如来になってないからこそ、人々と共に歩んで、導いてくれるそうな。

道を間違えたあたしたちを導いてくれたのかしらん。

たっぷり汗をかいて爽快でした。

さて、体力が大丈夫だったので、
いよいよ、くじら企画の公演が
小屋入りまであと1ヶ月

あたしもそろそろ、仕事ばっかりしてないで
パンフやらなんやらの作業に
巻きをいれて行かねば!

オットーでした
| その他 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
「よしということにする」のこと

大好きなジョンレノンがたしか映画の中で
「僕は同世代に向けて、よう元気かいって歌っているんだ」
というようなことをいっていた。
ブログもそんなものかなと思う。
昨年からぼつぼつ書いてきたけど、何か意味ありげなことを
書こうとすると、我ながらつまらない。
個人的な近況報告に何の意味があるのかとも思うが、
尊敬する一休さんが先人の言葉を引いて
「馬の口を取って一生を送るのも、船に生涯を浮かべるのも、これ禅の道」
てなことを言っていたので、
普通なことを普通に書くのもよしということにしたいとおもう。
気楽にあれこれ書いてみて、何かがあればよし、無くてもよし。
もし、馬鹿なことを書いていたら、諸賢の愛あるご指導をこうのみである
| その他 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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