オットー高岡の我流天晴

フリーデザイナーオットー高岡のページ。我流もいつかあっぱれに。
わたしは誠実だろうか
そう問い続けること
希望をもって
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おたすけかんしゃ
島田のうちに劇集成をお届けに行った。
…といっても、お供えするだけなんですけどね…

一日も早く島田に見せたかったんだけど、
続いて公演があったので昨日になってしまいました。
母上はよろこんでくれました。

オットーです

駅について、さあ行こうと言うときに、はたと、
「島田の名前でてくるかなあぁ」と思ったら、やべーとなって、
駅のベンチで本を開いて探しました。
だって、びた一文字載ってなかったら、ちょっと寂しいし
無いなら無いで母上には、あたしから一言いっとかないと
とかって思ってたら、

ありがとう。おぐりん。

ちゃんと、書いてくれてた。
また、助けてもらっちゃいましたね。

思えば、あたしは、いつも島田に助けてもらってた。
島田に大竹野にと続けていなくなってから、
自分じゃなんとかやってるつもりだったんだけど
やっぱり、ずっと、バランスの悪い人になってるなあと
改めて、気づきました。

ううん、体だけでなく存在感もおおきかったんだなあ。

思えば、くじら企画の公演の暗闇の中に
あたしは、あいつらに会いに行ってるのかもしれん。


さて、この間、ばんばさんに貸してもらったDVDを観ました。

ライザミネリの「キャバレー」
ライザミネリは、あたしが広瀬や大竹野と出会うきっかけだったんだよね。

高校二年の時。あたしは文化祭の居残りで教室にひとりでいました。
隣のクラスにも残ってるやつがいて、何となくさぼりながら
おしゃべりを始めたんですが、体育が一緒なので顔くらいは知っていた
広瀬でした。
映画の話になり、あたしは、ライザミネリのラッキーレディが観たい
というと、広瀬はアルパッチーノの狼たちの午後が観たいといいました。
ぜんぜん趣味の合うところのない2本の映画が、

2本立てでやってました

知る人ぞしる、大毎地下です。
見に行ったら広瀬のクラブの後輩が並んでました。
大竹野でした。

大毎地下のラインアップを組む人が、もう少し映画の傾向とか
分かってる人だったら、出会っていなかったかもしれません。

いやー、ライザミネリはやっぱいいわ〜
魂込めた渾身のシャウトはいつ見てもしびれます。

しかし、キャバレーってせつないラブストーリーだと
自分の記憶では思っていたのですが、
今、観てみると、それもあるけれども、
かなりシニカルな社会性をもひめた映画でした。
間違いなく名作です。
いままで、よく知らなかったんですが、
アカデミー賞も総なめしてるじゃないですか!

なのに、近所のT○T○Y○には置いてないし
アマゾンで見たらえらい高い。

てなわけで、ばんばさんありがとう。

まったく、あたしは、皆さんのおせわにばかりなっているのでした。
もう少し、大人にならなくっちゃね、もう53歳なんだから(泣)

オットーでした
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