オットー高岡の我流天晴

フリーデザイナーオットー高岡のページ。我流もいつかあっぱれに。
わたしは誠実だろうか
そう問い続けること
希望をもって
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おくじょう
いよいよ押し詰まってきましたね。
あたしの仕事ももう、ひと踏ん張りふた踏ん張り。
なんとか年がこせそうだけど、
ということは、「山の声」まで、あと一ヵ月ってことで
そっちはまだまだ大変だ。

オットーです

連続更新の今日は、趣向を変えて、
同時開催の上映会について触れてみたい。
とおもうのは、ツィッターでもそんな話題が出てるから。

で、「屋上のペーパームーン」
あたしなんかは、当時、何がうれしかったかって、
公演終了後の打ち上げ。
あたしの人生でも二度と出会えない最高の
「ビアガーデン」でした。

というのが、この芝居、実際の屋上を舞台にして上演されたんである。
今思うに残念ながら、あたしはお手伝いできなかったが、
猛暑の中、屋上に客席を組み立てた、えらい苦労を
みんなで分かち合ったから、たのしかったんだろうなあ。

ま、この辺は、くじら企画のホームページにもくわしく
乗ってるから見てあげてください。

この芝居は、大竹野作品のなかでも、ピカイチのエンターテイメントだとおもう。
犯罪を取り上げたっちゃあ取り上げてるが、人が死んでません。
このまえ、「山の声」をおとこまえと書いたけど
「屋上のペーペームーン」もけっこうイケメンだ。

大竹野本人が、「今度はピカレスクロマンやで」と
いってたのもうなずける、憎い野郎どものお芝居なのだ。

大竹野版7人の侍、ならぬ7人のおっさん。
真ん中には、あたしの大好きな秋月雁さんが「密会」とはまた違った
いい感じのいやらしいおっさんになってます。
取り巻くのは、今ノリノリの戎屋海老、今お肉がノリノリの武川康治、風太郎、
&追悼公演でも大活躍のおなじみ役者衆が、濃い〜い男芝居を見せてくれます。

実際に屋上で上演できたことが、フロックにちかいラッキーさで、
今現在、あんな風に屋上を使わせてもらえる場所があるとはなかなか思えない、
当時でも、屋上公演案にのりのりだった大竹野と戎屋海老さんが
懸命に見つけ出してきたそうだ。

いやあ、舞台の奥に本物の通天閣があるなんて
信じられないできすぎたロケーションだ。

真夏の当然エアコンなどない屋上は、めちゃくちゃ熱くて
お客さんにカチワリを配ったりした、もう、しゃべるネタ
あり過ぎのドラマチックな公演だった。

今回の追悼公演に際しても、人気は一番だったが、屋上がないので断念。
あのメンバーでもういちどあれが見れたらあたしは死んでもいいくらいなんであるが
それが、大画面で上映のはこびである。

これは、ロッキーホラーショーでも見るみたいに
クラッカーかなんか持って見たいとか思ってしまう。

あたしも家でDVDをいちばん見るのはこれだなあ、
って他のDVDは持ってないし。

この台本を誰かがやるときは、ぜひ、屋上公演をご検討いただきたい。

へへへ、どうだ、これは見るしかないっしょ!

オットーでした


| くじら企画 | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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