オットー高岡の我流天晴

フリーデザイナーオットー高岡のページ。我流もいつかあっぱれに。
わたしは誠実だろうか
そう問い続けること
希望をもって
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おとこまえ
 この間から、朝寝起きに背中が痛いのが続いてたので
あたしが十二指腸潰瘍をなおしてもらったお医者さんに通ってました。
なんか、血圧と肺が気になるとかで、
尿検査から始まって、レントゲン、血液検査、さらにCTスキャンまで。
あげく、たいしたことはないと思うが、念のためってんで
おっきい病院の呼吸器科を紹介してもらって今日、診察に行ってきた。

結果、やっぱり、たいしたことはないと思うが、今の段階では検査もできん
というコトで、まあ、大過なく。念のため来年の3月にまた検査するそうな。

で、痛みの原因はというと、「その症状は肋間神経痛だろう」と問診で即断。

めちゃお金がかかって、今度は整形外科か、やれやれ。

オットーです

てなわけで、この公演前の(といってもあたしが出る訳じゃないけど)忙しいときに、
仕事はどんどんたまるわ、師走って、先生が走るんじゃなかったっけ?
あたしは、先生とかじゃないんだけど。

「山の声」ですよ、「山の声」。

大竹野正典作演出の最後の作品になります。
この作品は、なんだか、他の大竹野作品と、周りの反応が違う感じがします。

大竹野が居ないせいなのか、OMS戯曲賞の大賞をもらったからなのか
モデルが加藤文太郎だからか?

まえの公演から丸2年で、東京で取り上げられて「公演」され、
六甲山で朗読され、今度はラジオドラマだとか。

なんだか、もてもて状態だ。

たしかに、「山の声」は、それまでの大竹野作品と
大きく違っているところがある。

実在の人物に寄り添って、その人間に深く入り込み
非情の事件を起こした人間の中に、自分や他のすべての人間と同じ
普遍的な愛や哀しみを探り出そうとする。
そんなスタイルを貫いてきた大竹野だが、結果、あまりのしんどさに
もう、お芝居を忘れたかの様に、山登りに夢中になった。
あたしなんかは、「幸せになっちゃって、もう書けないんじゃないか」とか言って
でも、「密会」やら「海のホタル」やら、書いちゃったら
もう、打ち止めでもしゃあないか、とか思っていた。
ところが、
山、山、山とか言ってるうちに、大竹野は、加藤文太郎と出会ってしまったのだ。
多分、加藤文太郎は、大竹野の仲間だったんだと思う。

加藤文太郎の山、大竹野正典の芝居。

やむぬやまれぬ物事に出会ってしまった人間の
いわば、同病相哀れむ的な、強烈な思い入れを感じたんではないだろうか?

たぶん、大竹野は、いちばん身近な人間を発見して、
嬉々としてとりくんだのかも知れない。
すると、こんな男前な作品が出来上がった。
モテモテなのもさもあらんってとこか。

しかし、作品が男前と言っても、実際の加藤文太郎及び大竹野は
失礼ながら、ハンサムとは言いがたいと思う。

なのに、どうも、男前の役者に好まれるようで、
東京の公演も、六甲山の朗読も、男前の加藤文太郎ができあがったらしい。

さてここから宣伝、加藤文太郎はやっぱり「戎屋海老」!!!

これでなくっちゃ!!

って思ってしまうのは、あたしもハンサムとはいいがたいルックスの
同病相哀れむってやつ?

オットーでした

| その他 | 12:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
そーいえば、エビさんの容貌を
「弱い石橋蓮司」と評したのはカ〇バ〇さんでした。
「密会」のベンチ上での羅刹の如き形相は
マルセ太郎の域まで達しておりました。
追っても、追っても、遥かに届かぬ偉大な先達です。

 ・・・でも、そっちには行きたくないです(笑)
| シンジ | 2010/12/23 12:10 PM |
ええっシンちゃん。どこへ行くつもり!?
どこへ行ってもエールを送るけど、
あたしを見捨てないでね!

飲めなくても食える!焼き肉とか!
| オットー | 2010/12/23 10:50 PM |
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