オットー高岡の我流天晴

フリーデザイナーオットー高岡のページ。我流もいつかあっぱれに。
わたしは誠実だろうか
そう問い続けること
希望をもって
ミレーヌファルメール
新年のご挨拶を書こう書こうと思いながらぐずぐずしているうちにもう2月も終盤。
いまさら、あけましておめでとうでもないので、どうしようと思っていたんだけど、
このたび、あたしが所属している劇団のブログからめでたくリンクして貰ったので、
これをきっかけにして一席書かせてもらいます

オットーです

新年からこっち、いろいろ体調が悪かったりもあってぐずぐず仕事をしているうちにここへ来てめいっぱい忙しくなっちゃいました。

このごろの楽しみは事務所のマックでいろいろ音楽を聞くことなんですね。
今まで、会社勤めだったし自宅にはほとんど夜中しかいないしってことで、
音楽をゆっくり聞いていられる環境がなかったもんで最近いちいち新鮮なんですね。

というわけで、ミレーヌ・ファルメールのはなし
多分、大概の日本人は、誰それ?ってなもんだと思うんですが、
フランスではかなりの大御所のフレンチポップ歌手なんです。

なんで、唐突にフレンチポップなんて似合わないものを聞いているかというと
実は、20数年前、それとは知らずミレーヌのデビューアルバムを聞いてたんですね。
それとは知らない訳は、あたしフランス語読めませんから、レコードジャケットの
名前が読めなかったんです。
そんなレコードをなんで持ってたかって言うと、まだ20代のあたしが奥さんと東京に住んでたとき、六本木にWAVEという知る人ぞ知る輸入レコード店ができたんですね。
で、新しもん好きのデザイナーだったあたしはさっそく夫婦でお出かけした訳です、で、
そこでかかっていたのが、ミレーヌのデビューアルバムだったんです。
衝動買いして、気に入ってけっこう聞き込んでたんですね

しかし、悲しいかなフランス語の読めないあたしはその後セカンドアルバムとかをフォローするすべなく、そのまま20数年が過ぎてしまったんですね。
レコードはいつだか誰かに貸したまま行方不明になり、名前もわからないフレンチポップのアルバムは「思い出のアルバム」になっていたんでした。

で昨年50にして再び音楽環境を手に入れたあたしは、
大好きなビートルズからロカビリー、ムーンライダーズとせっせとマックに取り込んでは
仕事をするふりをしながら聞きまくっていました。

あるときふと、その名も知らぬ女性歌手のことをおもいだし、
奥さんの誕生日に見つけてやろうなんて気を起こしたんですね。

手がかりは「フレンチポップ」「女性の横顔のモノクロ写真のジャケット」「名前の一番前はM」というだけ。現代のIT技術を駆使し、直感力を働かせながら
ウィキペディアでフレンチポップを検索しアーティストの名前からMで始まるっぽい名前を
アマゾンで探してジャケットを確かめ、YOUTUBEで検索し、聞いてみる。

で、見つけたのがミレーヌファルメールのデビューアルバムだったわけです。

あのころデビューしたミレーヌがいまやフランスでは押しも押されもせぬ大スター。
YOUTUBEでマドンナもかくや、いやそれ以上に大掛かりなステージで
ありえない色気を爆発させているミレーヌファルメール!!

あたしは萌え萌えです。

音楽的には、日本のオタクにもっと支持されてもおかしくないと思うんですが、
フランス語って…やっぱり言語のかべは厚い。
CDあれこれ手に入れて聞いてますが、何を歌っているのかさっぱりわかりません。
日本版の音源がほとんどないので、訳詞もないの。

雰囲気にかまける感じで聞いてます。ちなみにそういう雰囲気と言うか空気感重視の
ことをアトモスフェリックって言うらしいです。


長いことほったらかしのブログで唐突に暴走気味のネタで恐縮ですが
これからは、なるべくまめに更新しようとおもいます。

オットーでした。


| 音楽 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
まだまだマニアとはいえないと思ったマニアックなはなし
来日10周年のブームの時にファンになったのがもう30年以上前の話。
けっこうレコードも持ってるし、いろんな人が書いた、伝記だとか、読みあさったりしてるので、まあまあマニアかなって思ってたんだけどね。

いや、なんの話って、ビートルズですよ。

デビューがたしか1963年で解散状態になったのが1970年。
あたしは小学校の5〜6年で、そのころはぜんぜんしりませんでした。ていうか南沙織のファンでした。

オットーです。

来日公演が1966年だったので、10周年ということで
ちょっとブームが有ったのがあたしが高校生のとき…

ね、これくらいの基本的な年号はすらすらでてくるからちょっとは詳しい方だと、思ってたんです。

で、何年か前に、「ビートルズ64BOX」っていうCDのセットが1〜2巻で発売されました。
ビートルズは、イギリスでデビューしてから、アメリカで成功するまで、1年くらいかかってるんですね
いや、1年って早いですけど、それでアメリカではキャピトルレコードからビートルズのレコードが発売されたんですが、
後追いだったこととも絡んで、いろんな曲を勝手にならべてイギリスとは違うアルバムを出してたんですね。
イギリスではビートルズは、曲がダブルとファンがかわいそうってんで、シングルの曲はアルバムにはいれてませんでした。

とはいえ、基本おんなじ曲が入っている訳で、
途中からは、アルバムも同じものが出るようになってるので、
「そんな、わざわざ、キャピトル版の復刻CDなんて、ほしがる気持ちがわからん」と
思っちゃった訳ですよ。

ここです。ここが、あたしの、マニアというにはめっちゃ甘いところ。

最近、また、ぽろぽろ、ビートルズ本が出てまして、
ふと、買って読んでたんですが、そこで、その復刻版の値打ちがわかっちゃったんです。

ああ、甘かった。何がと言うと、「ラバーソウル」というタイトルのアルバムがあって、
これは、イギリス版もアメリカ版も同じジャケットだし、アメリカでも同時期くらいに発売されてるはずなんで、
まさか、収録曲が編集されてたなんて思わず、普通のイギリス版は持ってるしいいやと思ってたんですよ。
さらに、その編集がね、のりのいいロックの曲がはずされて、かわりに、ちょっとフォークロック系の曲が入って、なんと全体的にロックアルバムじゃなくてフォークロックのアルバムみたくなってるらしいんです。
ビートルズがボブディランなんかに影響されてた時期の作品だし、それだったら、そのアルバム聞いてみたいと思っちゃったんですね。

知らないってのはおそろしい、「キャピトル版の復刻?けっ」なんていってた自分がはずかしい。穴が有ったら入りたい「ランカシャーの4000個の穴でも持ってきてってなもんで。

さっそくタワーレコードへいって確認すると、ほんとに曲目がちがってるし、ステレオ版とモノラル版の両方はいってることがわかりました。
同時に高いから買えないこともわかっちゃったんですけど。

ああ、ほんと、マニアってこわい。

あたしなんかまだまだでございます。オットーでした。


| 音楽 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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