オットー高岡の我流天晴

フリーデザイナーオットー高岡のページ。我流もいつかあっぱれに。
わたしは誠実だろうか
そう問い続けること
希望をもって
こころのかけら
今日はいい風があるのであたしの事ム所も快適です。
このところの雨はむしむしして
窓も開けられず、仕事をしていると
鼻の脇から、加齢臭のこもった油が…

オットーです

なんか、風がきもちいいので
ふと、感傷的なことを
書こうとしていますが

くじら企画のチラシを作るにあたって
古い写真を見ていると、
その後、全く会っていないような、なつかしい顔に出会うことがあります
誰かに聞いてみても
「さあ、どうしてるんやろね?」といった調子で
その頃、一緒に飲んだり、お芝居の話でもりあがったり

ほんと、元気かなあ、なんて思います。

まあ、それなりに長いこと生きてきたから
出会ったり別れたりは世の常だし
よかったことも、悪かったことも
なにもかも、取り返しがつかないことは
よく知ってるつもりなんですがね。

写真なんかみると、ふっとその人の声や
いってたこととか、甦ってくるのにびっくりします。
まるで、その頃と同じ声で、ふっとなんか言ってて
「そうだよね」なんて思ってから、ありゃと。

で、誰かと出会ったり交流を持つってことは
お互いのこころのかけらを交換することじゃないか?
って、なんか、ちょっと恥ずかしい。
けど、思っちゃったんですよね。

だから、会えなくなっても、そのとき交換した
こころのかけらが、あたしの中にいて、
その人の中にも、あたしの心のかけらがいて、
そんな風に、沢山の人と、こころのかけらの交換をして
出来上がっているのが、今のあたしのこころってわけで…

あ、だめだ。やっぱり恥ずかしいこと書いてる
今日はあたしはどうしたんだろう?

でも、たまには、いいよね。
いろんな人のことを思い出すと
たくさんの人と会って話してるようなね。
へんな気分になっちまうのでした。

多分、好きだった人も嫌いだった人も、みんなあたしの中にいて
今のあたしを作ってくれているってことで
感謝しなくちゃいけないよな。そうだよな。
って自分に言い聞かせている

オットーでした。





| 日々雑感 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
歴史の中のわたし
あったかくなったと思ったら、夏のようになっちゃって
今日のお昼間は、Tシャツでうろうろしちまいました。
先週末は、くじら企画の花見だったし、昨夜は練習の流れで流星倶楽部の花見。
明日は、友達の個展を見に行ってそのあと、飲み会。
なんだ、この充実状態は!

オットーです

先日、「はる」からの連想であたしのおばあちゃんの「はるさん」のことを
なんだかんだ、書いたんですが、それでちょっと思ったんです。

あたしの場合、ありがたいことに、おふくろがまだ元気で近所に住んでまして、
まあこれが、年々頑固になってきてるんですが、
あたしの毎日がね、充実すればするほど、ほったらかしにしちゃって、
この間、「水道のパッキンを買ってきたから換えてくれ」ってんで
まあ、正直に言って、いやいや顔を出したんですが
なんか、「はるさん」の話になりまして、あたしもこの前ブログを書きながら、結構あやふやだったことをいろいろ聞いてみたんですね。

あたしの実のおじいちゃんは、結構な資産家のお年寄りだったそうで、まだ30代だったはるさんは、ちょっといやいや嫁いだらしいんですね。
ところが、とっても大切にしてもらって、いろんなところに連れて行ってもらったそうです。
おふくろが生まれて3ヶ月でじいさんなくなっちゃったんですが、
「はるさん」きっと幸せな日々だったんじゃないでしょうか。そのあと、もう一回結婚してるけど、そのじいさんの名字でずっと居ましたもんね。

あたしが、とっても「はるさん」にかわいがってもらったのも、もしかしたらじいさんに似てたりして…。

とか、こういうことをいろいろ考えてますとね。
思っちゃう訳ですよ。
あたりまえのことなんだけど、いまあたしがこうして、デザイナーとか役者とかやってるのは、はるさんや、いろんな人がいろんな時代を生きていたこととつながってるんだなって。

明治・大正・昭和と生き抜いたはるさんは、日清・日露・大戦とおっきな戦争を経験してるけど、これって、ひょっとして、今生きてるほとんどの日本人のおばあちゃんやおじいちゃんと
いっしょだよね。

うまく言えないけど、すごいって思ったんです。
あたしは、日本の歴史とつながっている。ということは、世界の歴史ともつながってて、すると人類の歴史とも、宇宙の歴史とも……関係ないって思ってたけど、しっかりつながってるってことが、おばあちゃんの人生にちょっとリアリティを感じたことで、信じられる気がします。

こりゃあ、おふくろが、覚えてるうちに、もっといろいろ聞き出しとかないと。
若者の皆さん。もし、親とか、その親とかが、一人でも元気だったら、どうですかね?
いろいろ聞き出してみたら。
あたしより、もっとすごい話が聞けちゃったりするかも知れませんぜ。

オットーでした。

| 日々雑感 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
一般ピーポーの足腰
この間から、ミレーヌ・ファルメールだのカミュだの、なんだかフランスづいています。
いえ別に、おフランスに、なんか思い入れがあるわけでもないんですけどね。
でも、なんていうか、民衆の経験値の高さみたいのを感じるところがあります。

オットーです。

あたしには、フランス人って自分らが一番ススんでる的な、ちょっと鼻持ちならないイメージがあるんだけど、このあいだ、カミュなんてちょっとかじってみて思うのは、
自分たちの歴史とか、過去の経験とか、そういうものが、ちゃんと身に付いている雰囲気を感じるんですね。
単純にいいとは言えないけど、なんか有ったら暴動を起こす活力が民衆にまだあるってのは、為政者に好き勝手させないための強力な抑止力になってるななんて思って。さすがはフランス革命の国。一般ピーポーが自力で民主主義を手に入れた底力てなもんでしょうか。
半面、こんなに国政の私物化というか党物化?が平然とおこなわれても、我れ関せずのあたしたちってどうなんでしょうかね?
おじょうずに飼いならされてるんでしょうか?

ミレーヌ・ファルメールみたいのが大御所になれるフランスって民衆の許容力が高そうだなって思います。
ルーツにシャンソンなんていう骨太なというか結構残酷な、だからこそリアルっていうか人間の本質っぽい音楽がデーンとあって、その内容っていうか奥行きの深さが、小手先じゃ動じないけど懐の広い許容力になってる感じ。
だから、ミレーヌみたいなオタッキーな世界感で、けっこうどろどろとかエログロとかあっちゃうものでも、ジャニーズなみに受け入れられたりするんじゃないでしょうか。

まとめていっちゃうと、足腰がしっかりしているんですかね。

日本にも演歌なんていう骨太な音楽世界がでーんとあるんだけど、なんか、フランスのシャンソンの位置づけとはずいぶん違う感じがします。
じゃあ、おまえは演歌をきくのかっていわれると、もう、ぜんぜん。あたしのマックには演歌のえの字も入ってないし、そりゃあ、美空ひばりの歌とかすげえ〜って思うけど、体になじまない感じなんですね。

フランス語も日本語も、どう考えても世界で通じる言葉じゃないし、それゆえの独特な文化とかあるはずなんだけど、
なんか、日本のばあいは、つながってないっていうか、付け焼き刃みたいな民主主義とか資本主義のやぐらの上で踊ってるうちに、やぐらごと流されちゃってるそんな感じです。

でも、もう演歌な感性とかあたしには無理だしなあ。
歌舞伎とか文楽とか、昔の日本語はやっぱり理解できないしなあ
いや、これ、あたしの勉強不足なんですかね。基本的な教養の欠如ってやつですか?
でもいまさら、そんな教養を身につけてる余裕なんて持ち合わせがないし、みんな実はそんな感じの「根無し草感」みたいの感じてるんじゃないでしょうか?

なんか、ずいぶん前に見たイベントでえらい学者さんが「伝統を守ろう」的なこと言ってましたけど、もう、無理なんじゃないか?
伝統ってやつが説得力なさすぎ。あるいは、それを理解するには、日本人余裕なさ過ぎ。

ま、どっちにしても、フランスと日本は違う訳で、日本には、新しくオタク文化みたいのがあるし。伝統って無理して守るんじゃなくて勝手に根が生えてくるもんじゃないと何の力もないんじゃないかな。
オタク文化でもいいから、足腰のしっかりしたものになってくれるといいんですけどね。

考えてみれば、日本の文化って「おかみ」がなにやってても関係ないところでどんどん出来てくる、政治的じゃないところに日本らしさなんかが有るのかも。
フランスみたいに暴動を起こす活力なんかないんだから、政治のこととか、将来のこととか、あたしみたいな一般ピーポーが、心配しないでいい世の中をつくってくれたら、ちょっとくらい利権で甘い汁を吸ってくれてもいいんだけどなんて思ってしまう。

あれ、なんか、頭としっぽがばらばらになっちまいました。
お時間もそろそろいいようで。

なんか、こりゃ、愚痴だね。

オットーでした。
| 日々雑感 | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
これでいいのだ、と言ってほしいのだ
なんだか、寒くなってきましたが、お元気ですか?

ブログの更新もそっちのけに、毎日飲み歩いて、ふと気がつくと、

ブログの上では、まだ、顔面をふくらかしたまま。

取り急ぎ、近況報告等を・・・オットーです。


歯が腫れたのは、歯医者さんで抗生物質をもらって、無事、更生しました。

役者の歯に少しでも近づくために、毎週歯医者さんに、通っております。

はいしゃに行って勝者を目指せってことで。


で、また腫れるといけないので、負けない体力作りを目標に

流星倶楽部のみんなで六甲山は天狗塚に登りました。

あんまり、気持ちいいので、天狗塚で天狗に・・・


・・・なっちゃって、その勢いで、怒濤の飲みの日々が続いています。


今週から、オットーとはなじみの深い劇団、くじら企画の公演の仕込みがはじまりました。

本番は今週末、5・6・7日の三日間、堺筋・周防町の「ウィング・フィールド」です。

先週、練習をお見舞いに行く、という口実で、また飲みましたが、

面白いお芝居になりそうです。寡作な劇団だけど、骨太の純文学を見せてくれます。

ふたりの役者のオーラがすごい!興味のある人は[くじら企画][検索]▼でよろしく。


おお、われながら、あきれるくらい仕事してない!!

今週はそれでもぽつぽつと仕事が動き出しているんだけど、

遊びたい衝動は止まりません。


こんなことでいいのだろうか?

と思いながら、いいよね?いいよね?っていうオーラを発信しています。

誰か、これでいいのだって言ってほしいのだ。

オットーでした。






| 日々雑感 | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
宍戸ジョウ
いやあ、近頃まるで天国のように遊び狂ってる

オットーです。

あまりのやりたい放題に

「おまえ、ええかげんにせえよ」と突っ込みがはいって

半面宍戸ジョウになりました






歯茎がはれたんですな。まえからよくなかったんだけど

遊び過ぎで体力を低下させたのがよくなかった。

さすがに木曜日から毎日飲みまくって

日曜の夜にはライブでなんか、周りが引くぐらい

暴れてたそうで(本人はそこまでのつもりじゃなかったんだけど)

今朝起きたら、りっぱな宍戸ジョウ(知らない若い人はググって見よう)。

あさから、歯医者さんにいって、麻酔していっぱい突かれました。

本人は元気なもんで、今日もせっせと働いてますが、

打ち合わせにこの顔で行くと、みんなびっくりです。

あ、上の写真の目がうつろなのは、きっとまだ麻酔がきいてたからです。


今日はドクターストップなので、少しは早めに仕事を終わってかえって寝ます。

でも、こんなことでくじけるオットーではない

2〜3日体調を整えたら、また遊ぶぞ!
| 日々雑感 | 20:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
スターダストラグタイムツアー
たいした目的もなく、ほぼ一日。

仲間と街をうろつくなんて

何十年ぶりだろう?

オットーです。


流星倶楽部の親睦会というか、男ばっかりで一日うろうろ遊び歩きました。

いやあ、楽しかった。

なんだか、バンドワゴンののりで、

ミナミからキタまで、

お昼過ぎに待ち合わせて終電まで。

最後はよっぱらって絶好調でした。



その後、仕事でばたばたする日々にもどってくると

もう、だめ。遊びたくってしょうがない。


なんだか、遊び癖がついて

おしりのすわりのわるいオットーです



| 日々雑感 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
10.09
48歳はいろんなことがありました。
そして49になりました。
オットーです。

トピックスはとうとうフリーのデザイナーになったことと
流星倶楽部(劇団)に入ったこと。

50代に向けて、スパートかかってる感じです。
といいながら、実感ないですね。いや、無いのは自覚か?

フリーになってひとりで仕事をしてると、
集中しているときはいいんだけど、
段取りがうまくいかなかったり
仕事が錯綜したりすると
精神的に不安定になるときが有ります。

そんなとき、
昨日は、誕生日を劇団のみんなで祝ってもらいました。

ついこの間、事務所開設のお祝いをもらったばっかりなのに、
みんなに感謝してます。

本当に自分が所属している場所が有るというのは幸せです。

長らく会社員をやっていたので、
何の組織やグループにも所属していない状態はほぼ無しにきたので
いきなりフリーだけだったら、きっともっと
不安定な精神状態になっていたでしょう。

みんなありがとうこれからも、よろ49。

49歳バージョンのオットーでした。



| 日々雑感 | 19:16 | comments(1) | trackbacks(0) |
も〜しょうがない猛暑
暑い日が続いてますが、皆さんいかがおすごしでしょうか。
オットーです。

なるべく、夏は夏の暑さを味わうというか、季節を満喫したいと
考えるタイプなんですが、この暑さには勝てません。
事務所のエアコンもなるべく温度を下げようと思いはするのですが、
頭がボーっとなって、何にも出来なくなってしまいます。
ちまたでは、 Co2のせいで地球が温暖化していると、騒いでますが、
都会暮らしの実感としては、部屋の中を涼しくする分、
外が暑いんじゃないかと思ってしまいます。
エアコンの廃棄熱ってやつですね。
室内の温度と室外の温度を足して2で割ったら、まさか39度とかに
ならないんじゃないかと思うんですよ。

ぼくらはみんな快適に暮らしたいし、
仕事になんないのは困ってしまうんですが、
なんか、世の中の快適さってやつを、たとえば室内だとか、都会だとか、先進国だとかに
偏らせてしまうせいで、尋常じゃない暑さとかが出来てくるんじゃないか?
そんなことを考えながらも、仕事できないと困るんで、見ないふりして
エアコンをつけている。

もうちょっと、バランスよくいきることって出来ないもんでしょうかね?
も〜しょうがないって笑ってられるうちはいいんだけど
猛暑がどんどん獰猛になって獰猛暑になったら、どうもしょうがないに
なっちまうんじゃないだろうか?
| 日々雑感 | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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